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定期テストの点数が上がった!豊中個別スクールで「分かる」から「できる」へ
努力の成果がしっかりと出ています!
2学期中間テストの結果が返ってきました。
豊中個別スクールでは、
現状変わらなかった・・・というお子様もいらっしゃるものの、
今回も多くの生徒が前回より大幅に点数を伸ばしています!
その中から、数学の点数が大きくアップした中学生2名をご紹介します。
Rくん 数学:24点アップ!
Yさん 数学:27点アップ!
お二人とも最初は
「テスト前、何を勉強したらいいのか分からない…」
という状態でした。
そこで、講師が横について一緒に
「今やるべきこと」を整理し、
分からない部分は一つひとつ丁寧に解説。
少しずつ理解が深まり、
最終的には
自分の力で問題を解けるようになりました。
17 分前


「やらされ勉強」から「やる勉強」へ──変化の瞬間
「勉強しなさい!」と声をかけても、
なかなか机に向かわない。
しぶしぶ勉強しているけれど、
身についているかどうかは分からない。
そんな姿を見て「やる気がないんだな」
と感じたことのある保護者の方も多いと思います。
しかし実際には、
子どもたちは“やる気がない”わけではなく、
“やらされている感覚”の中で
動けなくなっているだけの場合が少なくありません。
そして、
この「やらされ勉強」から
「やる勉強」へと切り替わる瞬間が訪れると、
子どもたちの学習の質は大きく変わります。
10月2日


「勉強が続く子」と「続かない子」の決定的な違い
「うちの子は勉強が長続きしないんです…」
保護者の方から、よくこんな声をお聞きします。
一方で、同じくらいの学力・性格なのにコツコツ勉強を続けられる子もいる。
この違いはどこから生まれるのでしょうか?
9月20日


大阪高校の塾対象説明会に参加してきました!
先日、大阪高校の塾対象説明会に参加してきました。
今回の説明会は、なんと生徒たちが司会進行を務めており、最初からとても印象的なスタートでした。
オープニングは和太鼓の演奏。
体育館いっぱいに響き渡る迫力ある音と力強いパフォーマンスに、思わず見入ってしまい、写真を撮るのも忘れてしまったほどです(笑)。
この一体感とエネルギーが、大阪高校の雰囲気を象徴しているように感じました。
9月17日


【自学&講師サポート型個別指導】“自分で進める”を徹底サポート!
今日は、豊中個別スクールのもう一つの指導スタイル──それが「自学&講師サポート型個別指導」です。
このスタイルは、“自分で進める力”を身につけることをゴールにした指導。けれど、決して“放任”ではありません。むしろ、細やかな設計と徹底的なフォローによって、今まで勉強が続かなかった生徒たちも「やりやすい」「続けやすい」と実感しています。①やるべきことが“見える化”される
まず、生徒一人ひとりと【受験までにやるべきこと】を共有。そこから月間スケジュール、週間スケジュールへと落とし込み、その日「どの教材を」「どこまでやるか」まで明確にしていきます。
「何をやればいいかわからない」「今日はどこを勉強すればいいの?」
──そんな悩みが、一切なくなります。
8月4日


【解説&演習型個別指導】この夏、キミ専用のカリキュラムで成績UPへ!
今日は、当スクールの授業スタイルのひとつ「解説&演習型個別指導」についてご紹介します。
夏期講習も本格的に始まり、教室は連日活気が出てきています!でも、ただ“たくさん授業を受ける”だけでは、成績はなかなか伸びません。
成績を伸ばすには、「今、自分に本当に必要な学習」を、正しい順番で進めること。ここがとても大切なんです。
一人ひとりに“専用カリキュラム”を作成!
豊中個別スクールの「解説&演習型個別指導」では、夏期講習期間中に一人ひとりに専用の学習カリキュラムを作成しています。
・学年の復習を徹底する子
・次学期の内容を先取りする子
・苦手科目だけを集中強化する子
目的や状況に応じて、取り組む内容はまったく異なります。
つまり、「全員が同じことをやる」なんてことはありませんここが“個別指導”の真骨頂です。
教材も完全カスタマイズ!11段階のレベル分け
使用する教材も、学力に応じて11パターンにレベル分けされています。
講師が現在の理解度を見極めて、最適な教材をチョイス
8月2日


"StudySearch"で紹介されました
塾の特色や口コミなどとても詳しくご紹介して下さっています。
是非ご覧になってください。
▼公開特集記事
記事URL:https://study-search.jp/columns/2016
8月1日


“やる気がない”は、悪者じゃない
「最近、うちの子、やる気がなくて……」保護者の方から、よくこんなお話を伺います。
でも実は、「やる気がない」って、本当に悪いことなのでしょうか?
私たち豊中個別スクールでは、「やる気が見えない状態」は、決して“ダメ”なことではないと考えています。むしろ、やる気が見えない背景には、たくさんの「理由」が隠れていることがほとんどです。
たとえば——
・勉強の仕方がわからない
・「できた!」という達成感がまだない
・周りと比べて自信をなくしている
・そもそも目標がない(または持てていない)
こうしたことを丁寧に拾い上げずに、ただ「やる気を出しなさい」と声をかけるだけでは、子どもたちはますます自信を失ってしまいます。
だからこそ私たちは、「やる気」を育てるための環境づくりに力を入れています。
7月26日


“変えられる”から続けられる──塾を選ぶ新基準
塾選びの基準といえば、これまでは「講師の質」や「授業の分かりやすさ」、「合格実績」などが定番でした。もちろん、それらは今も大切な要素であることに変わりありません。
でも、これからの塾選びには、新しい視点が必要だと私たちは考えています。そのキーワードは「変えられる」です。
7月25日


“わかる”と“できる”は違います
勉強を教えるうえで、私たちが最も大切にしていることの一つが「わかる」と「できる」は違う、ということです。
たとえば、授業中に「ここ、わかった?」と生徒に聞くと、「うん、わかった」と答える子が多くいます。でも、そのあと自分で同じ問題を解かせてみると……手が止まってしまうこと、ありませんか?
これは、「理解したつもり」=「できる」ではないという典型的な例です。
7月24日


準備8割、本番2割──豊中個別スクール授業づくりの裏側
今日は少し、普段あまり表には出ない“授業の裏側”についてお話したいと思います。
塾に通ってくださる生徒さんや保護者の皆様にとって、実際に教室で行われる授業が「本番」なのは間違いありません。しかし、私たち講師にとっての本番は、むしろ「授業の前」にあると感じています。
<授業の質は“準備”で決まる>
個別指導は「その子のためだけの授業」。ですから、毎回の授業を設計するうえで、以下のようなことを丁寧に確認・準備しています。
・前回授業の理解度
・宿題の取り組み状況
・学校の授業進度やテスト範囲
・得意・不得意の傾向
・その日の目標設定と進行プラン
単に「教える」ことではなく、「どこでつまずくか」「どうすれば理解が深まるか」を見極めるための材料を集め、緻密に設計します。
<本番は“2割”でも大丈夫な理由>
しっかりと準備ができていれば、授業中は自然と生徒の反応を見ながら調整ができます。「あ、ここはもう分かっているな」「これはもう一段階やさしくして伝えよう」そんな“現場対応”ができるのも、準備がしっかりできているからこそです。
7月23日


今、豊中個別スクールに通っているのはこんな生徒たちです
今回は「今どんな生徒が通っているのか?」ということについて、少しお話してみたいと思います。
教室を見学された保護者の方からも、「どんなお子さんが多いんですか?」「うちの子でも大丈夫ですか?」と聞かれることがよくあります。
実際には、本当にさまざまなお子さんが、それぞれの目標やペースで通ってくれています。
たとえば──
この夏、特に熱を感じるのが中学3年生。
受験生の中には、毎日のように教室に来て、授業と自習をしっかりこなしている子もいます。
7月22日


少しずつ、でも確かな一歩──開校1ヶ月のご報告
こんにちは。豊中個別スクールです。早いもので、開校から1ヶ月が経ちました。 看板が取り付けられ、机や椅子が運び込まれ、真新しい教室に初めて生徒がやってきたあの日の光景は、今でもはっきりと覚えています。 正直、緊張もありました。「本当にこの場所で、子どもたちの力になれるのか」...
6月27日


いよいよ明日、豊中曽根に「豊中個別スクール」がオープン!
そして、いよいよ明日、豊中曽根に学習スタイルが選べる個別指導塾「豊中個別スクール」が正式にオープンを迎えます。
今はただただ、感謝の気持ちでいっぱいです。
この数週間は、まさに“走り続けた日々”でした。
内装の工事から始まり、看板の取り付け、教室の什器や教材の搬入、インターネット回線や複合機の設置まで…。
たくさんの業者の方々が、それぞれのプロの力でこの教室を形にしてくださいました。
暑い中、重たい什器を運んでくださった方。
何度も足を運び、細部にまでこだわってくださった看板屋さん。
備品の発注に柔軟に対応してくださったメーカーの皆さま。
本当にありがとうございました。
6月1日


はじめまして。豊中個別スクールが大切にしていること
この春、新たに「豊中個別スクール」という名前で個別指導塾をスタートいたしました。場所は豊中市。小学生から中学生、高校生まで、一人ひとりの目標や状況に合わせた学習支援を行っています。私はこれまで20年以上、個別指導塾に携わってきました。
これまでたくさんの生徒と向き合ってきた中で、ずっと感じていたことがあります。それは──「同じやり方が、すべての生徒に通用するわけではない」ということです。
5月20日
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