“わかる”と“できる”は違います
- toyonakakobetsusch
- 7月24日
- 読了時間: 2分
更新日:7月26日

勉強を教えるうえで、私たちが最も大切にしていることの一つが「わかる」と「できる」は違う、ということです。
たとえば、授業中に「ここ、わかった?」と生徒に聞くと、「うん、わかった」と答える子が多くいます。でも、そのあと自分で同じ問題を解かせてみると……手が止まってしまうこと、ありませんか?
これは、「理解したつもり」=「できる」ではないという典型的な例です。
わかる(理解)とは
講師の説明を聞いて、なるほどそういうことか!と頭で理解する状態。インプットの段階ですね。たしかにここも大事です。でも、「わかった」だけではテストで点は取れません。
できる(定着)とは
自分で解き方を思い出し、ミスなく再現できる状態。これはアウトプットの段階です。そして、この「できる」まで到達してはじめて、学力として身についたと言えるのです。
豊中個別スクールでの取り組み
豊中個別スクールでは、単に「わかる」だけで終わらせません。必ず「自分でできる」ようになるところまで指導します。
たとえば──
一度説明したあと、自分の言葉で解き方を説明してもらう
同じパターンの問題をいくつか解いてもらい、再現性を確認する
ミスのあったところは原因を掘り下げ、修正の仕方まで指導する
そうして、「わかった気がする」から「自分でできた!」へ。これが本当の意味での学力アップだと私たちは考えています。
ご家庭でできること
ご家庭での声かけでも、この意識を取り入れてみてください。
「わかった?」「勉強した?」ではなく、「じゃあ、ちょっとやってみて!」「この問題、自分で解ける?」という問いかけをしてみてください。
お子さまの本当の“学力”がどこにあるのか、見えてくるかもしれません。
豊中個別スクールは、これからも「できる」までとことん向き合う塾であり続けます。“わかる”だけで終わらせたくない方、ぜひ一度お話を聞かせてください。
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