【暗記科目の勉強法】「見て覚える」から「思い出す」勉強へ

こんにちは。豊中個別スクールです。
「社会の用語を覚えたはずなのに、テストになると思い出せない……」
「理科の語句を何度も見ているのに、なかなか覚えられない……」
このような経験はありませんか?
暗記科目の勉強では、教科書やノートを何度も読むことも大切です。
しかし、それだけでは「覚えたつもり」になってしまうことがあります。
そこで今回、豊中個別スクールがおすすめしたいのが、
「見て覚える」だけではなく、「思い出す」勉強です。
「見ている」だけでは覚えにくい?
社会の用語を覚えるために、教科書を何度も見ていると
「この言葉は知っている」
「見れば意味が分かる」
という状態になります。
しかし、テストでは教科書を見ることができません。
問題を見て、自分の頭の中から答えを思い出す必要があります。
だからこそ、勉強の中でも「思い出す練習」を取り入れることが大切です。
「思い出す」勉強とは?
やり方はとても簡単です。
例えば、社会の用語を覚えるとき、
「鎌倉幕府を開いた人物は?」
と自分に問題を出してみます。
そして、答えを隠した状態で、
「源頼朝!」
と自分で答えてみます。
理科でも、
「植物が光合成をするときに必要なものは?」
と問題を出して、何も見ずに答えてみましょう。
このように、覚えた内容を自分の頭から取り出す練習をすることがポイントです。
自分専用の覚え方を作ってみる
暗記するときは、教科書に書いてある内容をそのまま覚えるだけでなく、
自分が覚えやすい形に変えてみるのもおすすめです。
例えば、歴史の年号を覚えるなら、語呂合わせを作ってみましょう。
「いい国つくろう鎌倉幕府」のように、数字と覚えたい内容を結びつけると、
思い出すきっかけになります。
また、理科の用語や英単語などは、リズムや歌に合わせて覚えてみるのも一つの方法です。
自分でメロディーをつけたり、覚えたい言葉をリズムよく声に出したりするだけでも、
普通に読むより思い出しやすくなることがあります。
さらに、
「この言葉は自分の好きなものに似ている」
「この単語はこんなイメージで覚える」
など、自分なりのイメージを作るのもよいでしょう。
大切なのは、「どうすれば自分は思い出しやすいか?」を考えることです。
語呂合わせが得意な人、声に出すと覚えやすい人、書いて覚える人など、
それぞれに合った方法があります。
暗記科目は「回数」も大切
暗記は、一度で完璧に覚えようとする必要はありません。
今日覚えたものを明日もう一度確認し、数日後にまた思い出してみる。
このように、何度も思い出す機会を作ることが大切です。
豊中個別スクールでも、ただ答えを教えるだけではなく、
生徒自身に答えを考えてもらうことを大切にしています。
「分かった」だけで終わらず、「自分で答えられる」状態を目指すことが、
テストでは重要だからです。
豊中個別スクールで暗記の仕方も見直そう
暗記科目が苦手な人の中には、
「自分は覚えるのが苦手だから……」
と思っている人もいるかもしれません。
しかし、暗記が苦手なのではなく、自分に合った覚え方をまだ見つけられていないだけかもしれません。
豊中個別スクールでは、一人ひとりの理解度や学習状況を確認しながら、それぞれに合った勉強方法を一緒に考えています。
社会や理科のテストでなかなか点数が取れない人は、まず「見るだけの勉強」から少し変えてみましょう。
「覚えたかな?」ではなく、「何も見ずに答えられるかな?」
そして、
「自分なら、どうすれば覚えやすいかな?」
と考えてみてください。
豊中個別スクールと一緒に、自分専用の暗記方法を見つけていきましょう。
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